私が住んでいるところは、天気予報の区分で言うと「兵庫県南部」になります。
近畿地方の天気予報図だと、淡路島の北端の対岸、ちょい東側あたりです。
毎朝起きると、6時のNHKニュースを見ながら朝食をとったり支度をしたりしているの
ですが、常々天気予報を見て不思議に思うことがあります。
何かと言いますと、同じ兵庫県南部に該当する「姫路」の気温がやけに低いこと。
姫路は天気予報図だと、兵庫の“兵”の字を真っ直ぐ南に降りたあたり、海岸線が
北に切れ込んでいるところになります。
近畿地方の天気予報を見ていると、姫路の最高気温は神戸や大阪とそんなに
変わらないのに、最低気温は豊岡や舞鶴と変わらなくて、今夜見た明日の天気予報
だと、「-1℃」と一番低い気温でした(@@)
神戸と比べると確かに緯度は高いでしょうけど、それでも大阪市内と変わらないあたりです。
この位置で、どうしてこんなに寒暖の差が激しいのでしょう?
気になって気になって夜も眠れません笑
福井敏雄サンならご存じだろうか??? でももう聞けませんね。。。